べっさま☆はぴば

10月4日はテニプリ跡部さまのバースデー！！


はぴばーすでー♪｡+ﾟ べっさま☆


…というわけで。

以下、蒼依の妄想劇場でお送りします。

しかも、もうひとつの共同日記からのコピペです；


妄想オッケーどんと来い！で大丈夫な方だけ続きへどうぞ(笑)

「…こんなとこで何してんだ。下校時刻はとっくに過ぎてんじゃねぇか、アーン？」


「あ、跡部くん！部活が終わるの待ってたんだ。今日も練習お疲れさま☆」


「チッ…こんなとこでボケッとしやがって…変な奴等に絡まれたらどーすんだ」


「ごめんね？だって跡部くん、学校じゃいつも周りに女の子がいっぱいだし…声掛け辛くって…」


「アーン？まだ自分の立場を理解してねぇのか。お前が遠慮する必要なんかねぇんだよ」


「…ん、でも…」


「フッ…お前は 彼・女 だろ？この俺様のな」


「ちょっ…恥ずかしいから！…ていうかまだ実感わかなくて…あ、これ！はい、跡部くんにプレゼント☆」


「あァ？まさかお前、これ渡すために待ってたんじゃねぇだろうな」


「そうだよ。お誕生日おめでとう跡部くん♪」


「お前なァ…電話すりゃいつでも逢いに行ってやる。一人で暗い中フラフラすんじゃねぇ」


「だからごめんってば！あのね…跡部くんちには何でも揃ってるし、プレゼントもたくさん貰うでしょ？
だから何をあげれば喜んでもらえるのか全然わかんなくて…」


「中身がなんだろうが、そんなことは問題じゃねぇ」


「気に入ってもらえるかな…？」


「フッ…サンキュ。お前だけだぜ、こんなに暖かいプレゼント」


「よかった♪喜んでもらえて！」


「…他の奴等からなんていらねぇんだよ。どんなに高級な宝石や花束だっていらねぇ。
お前のその笑顔、それが俺には最高のプレゼントだぜ」


「跡部くん…」


「チッ…柄にもねぇこと言わせんじゃねぇ。ほら、帰るぞ」


「うん♪ありがとう」


「離れんじゃねぇぞ」


「うん♪」


「ま、離さねぇけどな」


「うん♪」


「フッ…馬鹿面しやがって」







おしまい(笑)

オチがないー！！なんか中途半端！


場所・行動・表情・プレゼントの中身…すべて皆さんのご想像にお任せします！

敢えて詳しく書きませんでした(文章力がないとも言う)

でも諏訪部さんの声を思い出しながらイメージ崩れないように一生懸命書いたんですー！！


べっさま☆お誕生日おめでとう！

素敵な一日であったことを願って。