～No.14も見たいです

うーわー…
うわうわうーわ～！！！

…は☆

きゃー…どきどきどきどき

へーぇ…うんうん

うわ♪

いや～ァ☆★☆


…てな感じで(笑)

もう終わり？みたいな印象は、ちっともありませんでした。

感想になってませんか？
なってませんね(笑)

とにかくもう☆
Ｌがクールでキュートでドキドキなんですっ！！
解り辛くてすみません。

Ｌのあの瞳も。
Ｌのあの口元も。
そしてあの綺麗な指！！
すべてが素敵なんです。

書き下ろされたと言うコミック部分、ワタリの残した最後のファイルが発見されたと言う設定、数々の可愛いお菓子たちや作り込まれたケーキ、そしてそこに存在するＬである松ケン…

あぁ☆買ってよかった！
買ってよかったです！(感涙)

もし存在するのであれば、14までのファイルも覗いてみたい…
Ｌの少年期のことがもっと知りたいです！



最後、シーツに横たわるＬの瞳が哀しくて、何故だか哀しくて…大切なワタリを失ったという「感情」が彼にもあったのかも知れない、と思うと胸がきゅ。と切なくなりました。



Ｌは…そこに確かに存在していました。

でも。

「わぁはもうカムイですから」

と松山くんが言うように、Ｌである松ケンは、もうこの地球上のどこにも存在しない。

映画の中、それに私たちの心の中ではこんなにも生き生きと存在感を示しているのに。

役者さんですもんね。
役に入り込む彼だから尚更。

でも少し、寂しいです。

いっぱい主演映画観たいって気持ちと矛盾してますね。



あぁどうしよう。
頭も心もＬに侵略されていく…

映画公開前なのに、お腹いっぱいです(笑)
私、映画館で泣いてしまうかも。